新設住宅着工が2年連続増加 上伊那8市町村 – 長野日報

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上伊那の新設住宅着工戸数

上伊那地方8市町村の2016年度の新設住宅着工戸数は前年比4・4%増の846戸となり、2年連続で増加したことが県伊那建設事務所への取材で分かった。アパートなどの「貸し家」が少なかったものの、注文住宅の「持ち家」と、建売住宅を主とする「分譲」が増加。消費税増税前の駆け込み購入の反動で大幅減となった14年度を底に、「持ち直してきている」(建築課)と分析している。

持ち家は前年比6・3%増の606戸、分譲は22・4%増の120戸。一方、貸し家は15・5%減の120戸にとどまった。市・郡別では伊那市と上伊那郡が伸び、駒ケ根市は減少した。

全県の着工戸数は11・3%増の1万2031戸。上伊那地方はこれより低い伸び率だったが、同課は、持ち家と分譲を合わせた「持ち家系」でみると8・7%の増になると説明。「貸し家の落ち込みが響いたが、持ち家系は全県の伸び率4・4%の倍近くになっており、比較的好調だったと言えるのではないか」としている。

上伊那地方の住宅着工戸数は近年、おおむね800戸台で推移=グラフ参照。13年度は消費税増税前の駆け込み購入で大幅増となり、14年度はその反動で700戸台に落ち込んだ。





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