三菱重工エンジ、APMシステム完工 米タンパ国際空港向け – 日刊工業新聞

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三菱重工エンジニアリング(MHIENG、横浜市西区、小林繁久社長、045・200・9600)は、米フロリダ州のタンパ国際空港向け全自動無人運転車両システム(APM=写真)建設工事を完工した。同システムは、空港ターミナルと新設のレンタカー施設を結ぶ新路線として計画。MHIENGは今回、APMシステムの設計とAPM車両12両を納入した。

APM建設工事は住友商事の協力を得て、米国三菱重工業(MHIA)を通じて受注した。MHIAは開業後5年間の運行・保守(O&M)事業も受注しており、住友商事との共同出資で設立した事業会社がO&Mサービスを担う。

APMは電気駆動により完全自動走行する新交通システム。ゴムタイヤ方式を採用し、滑らかで低騒音な走行を実現した。

三菱重工グループによるAPMシステムは、今回を含め米国内8路線で営業運転するほか、シンガポール、韓国、ドバイなどでも実績がある。





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