鹿島の4~12月期、純利益36%増 土木が好調 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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 鹿島が13日発表した2017年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比36%増の970億円だった。土木工事が順調に進んだほか、買収した海外企業も貢献した。

 売上高は8%増の1兆3314億円だった。土木の完成工事高が39%増加。建築は公共事業や民間向けが低調で1割ほど減ったが、全体では前年実績を上回った。

 営業利益は15%増の1170億円だった。工事採算を示す完成工事総利益率(単体ベース)は16.2%と1.6ポイント向上。人件費や資材費の抑制が寄与し、土木の採算が改善した。

 収益の先行指標である建設受注高は12%減の1兆1742億円だった。国内で前年同期の水準が高かった反動が出た。

 2018年3月期通期の業績予想は従来のまま据え置いた。売上高は前期比微増の1兆8300億円、純利益は3%増の1080億円を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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