東芝 米電力会社2社への債務返済完了を発表 原発建設不履行で – NHK

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経営再建中の東芝は、アメリカで子会社が経営破綻し、原発を契約どおりに建設できなくなった保証として、アメリカの電力会社2社に支払う債務の返済が完了したと発表しました。

東芝は、子会社となっていた「ウェスチングハウス」が、アメリカの電力会社2社から受注した原発の建設工事を進める中で経営破綻したため、2社に対し、契約どおりに建設できない場合の親会社の保証として、日本円にして合わせておよそ6500億円を支払うことになっていました。

これについて、東芝は12日、このうち1社の原発建設をめぐって求められていたおよそ2100億円を支払い、これによって、2社に対する債務の返済が完了したことを発表しました。

また、コスト削減のため、インフラ事業とエネルギー事業を手がける2つの子会社の事務部門で、合わせておよそ100人の早期退職者の募集などを行うことも発表しました。

今後、東芝の経営再建に向けては、各国の競争法の審査をクリアし、ことし3月末の完了を目指している半導体子会社の売却が計画どおりに行われるかが焦点となります。





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