被爆者ら「原爆なくして」 平和への思い新た – 京都新聞

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 原爆投下から72年を迎え、長崎市の平和公園を訪れた人たち=9日午前
 原爆投下から72年を迎え、長崎市の平和公園を訪れた人たち=9日午前

 薄い雲が覆い、朝から雨に包まれた長崎市では9日、被爆者や遺族らが各所で祈りをささげた。「原爆や戦争は恐ろしい。なくなってほしい」。高齢化が進む中、惨状を知る人たちは改めて平和への思いを口にした。

 昼前からの平和祈念式典は直前に雨がやみ、時折晴れ間ものぞいた。

 列席した熊本県玉名市の浦田藤枝さん(87)は15歳で被爆。長崎市の自宅は爆心地に近かったが、直前に母親と共に買い出しをしていたため助かった。きょうだい4人と祖母は犠牲になり、「ここに来ると、みんながそばにいる気がする」と話す。

【 2017年08月09日 11時30分 】

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