鬼のコレクション、ずらり 京都、盃や浮世絵など236点 – 京都新聞

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外側は鬼のユニークな杯が並ぶコレクション展(福知山市大江町佛性寺・日本の鬼の交流博物館)
外側は鬼のユニークな杯が並ぶコレクション展(福知山市大江町佛性寺・日本の鬼の交流博物館)

 鬼をモチーフに郷土史家が集めたコレクションの展覧会「鬼物蒐集癖(おにものコレクション)」が、京都府福知山市大江町佛性寺の「日本の鬼の交流博物館」で開かれている。鬼の杯や酒呑童子の家来・茨木童子の浮世絵など236点が並び、訪れた人の関心を集めている。

 コレクションは、茨木童子の生誕地伝承のある新潟県長岡市の郷土史家佐藤秀治さん(70)が集めた。展示品では外側が鬼、内側はお多福が描かれたユニークな鬼面盃(きめんさかずき)や絵皿のほか、鬼の帯留め、鬼関連の伝承地を写した絵はがきも並ぶ。酒呑童子を退治した源頼光の家臣と茨木童子との逸話を紹介する明治時代の浮世絵や、佐藤さんの鬼伝承研究の成果も展示されている。

 同博物館は「庶民の中の身近な鬼を感じてほしい」としている。

 入館料が必要で月曜休館。9月3日まで。

【 2017年08月09日 12時44分 】

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