北海道内、生産判断引き上げ 経産局 5月 – 日本経済新聞

Home » 04住宅・建設投資 » 公共工事請負金額 » 北海道内、生産判断引き上げ 経産局 5月 – 日本経済新聞
公共工事請負金額 コメントはまだありません



 北海道経済産業局は5月の管内経済概況で、道内景気の総括判断を「持ち直している」とし、13カ月連続で据え置いた。個別項目では生産活動の判断を3カ月ぶりに引き上げた。パルプ・紙・紙加工品工業で発生した生産設備のトラブルが解消。紙製品の生産増を反映した。

 3月の経済指標を中心に景況を判断した。生産活動は自動車用装置向け金型の生産が増えており、「持ち直している」とした。

 民間企業の設備投資計画も増加。2017年度は16年度比21%増と、2年ぶりに前年度を上回った。

 宿泊業では「国内外観光客の増加に対応するため、道南圏にホテルを併設した複合施設を建設する」などの声が出ている。

 国、道、市町村などを合わせた公共工事請負額は30%減と、2カ月連続で前年を下回った。16年に発生した連続台風の復旧工事が一服し、3年ぶりに「18年度の公共工事の請負金額が前年を下回る」(関係機関)との見方がある。





コメントを残す