中部3県、猛暑で消費270億円増 中部社研調べ – 日本経済新聞

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中部圏社会経済研究所は13日、愛知、岐阜、三重の中部3県で、今夏の猛暑で消費支出が予測値より計270億円増えたとの試算結果を公表した。7、8月の気温が平年より高く、野菜や乳製品などが値上がりし、エアコンなどで光熱費も増え、家計の負担が増した。アイスクリームなどの消費も増えた。ただ外出を控える傾向も高く、衣服の購入費などは減った。

同研究所の7、8月の支出予測と比較し、地域ごとの増減を算出した。物価上昇を考慮した名目消費支出では、愛知は204億円、三重は31億円、岐阜は35億円と、予測より増加した。

県庁所在地別の7月の支出は、名古屋市ではアイスが20%増加し、エアコンの購入費も19%増えた。交通費(7%)や衣服の購入費(5%)がそれぞれ減少したのに対し、外食費は0.2%増えた。商業施設などへの遠出が減った一方、近場の飲食店へ食事に出るケースが増えたとみられる。津市ではアイスが28%増加、岐阜市ではエアコンの購入費が14%増えるなど、家計を圧迫した。





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