韓国バスメーカー、ミャンマーで生産 ザイル大宇商用車、20年にも – 日本経済新聞

Home » 03消費 » 韓国バスメーカー、ミャンマーで生産 ザイル大宇商用車、20年にも – 日本経済新聞
03消費, 新車販売台数 コメントはまだありません



 【ヤンゴン=新田裕一】韓国のバスメーカー、ザイル大宇商用車はミャンマーでバスの組み立て生産に乗り出す。現地企業と合弁を組む。ミャンマー国営紙によると、最大都市ヤンゴンの国営工場の敷地を借り、2020年にも操業を始める計画だという。

 ミャンマー投資委員会から投資認可をこのほど取得した。国外から小型バスの車体の主要部品を供給し、現地で組み立てる。保守・点検も手掛ける方針だ。合弁会社には現地企業ミャンマートレードセンターが75%、ザイル大宇商用車が25%を出資する。投資額は500万ドル(約5億5000万円)で、約200人の雇用創出を見込む。

 ミャンマーでは路上を走る自動車の大半が輸入中古車。政府は、中古車の輸入規制や現地生産車への免税制度で、自動車工場の誘致を推進してきた。これまでにスズキ日産自動車、フォードなどが組み立て工場を設けた。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)自動車連盟によると、ミャンマーの18年1~6月の新車販売台数は6841台と前年同期の2.1倍。業界関係者によると、現地生産車の伸びが大きい。

 ザイル大宇商用車は、1999年に経営破綻した韓国大宇グループの主要企業だった大宇自動車のバス部門が母体となっている。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!





コメントを残す