中国8月新車販売、ホンダとマツダ 減速鮮明 – 日本経済新聞

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 【広州=中村裕】ホンダは4日、中国での8月の新車販売台数(小売台数)が前年同月比9.9%減の11万7188台だったと発表した。前年実績を7カ月連続で下回った。今春のリコール問題に絡む主力車種の一時販売停止を契機に低迷が続く。マツダも12.7%減の2万2369台。7月は市場全体も4%減とマイナスに転じており、中国景気の減速感が影響を与え始めた可能性がある。

ホンダの8月中国新車販売は9.9%減。7カ月連続で前年割れし、低迷から抜け出せずにいる(広東省広州市)

 ホンダは主力多目的スポーツ車(SUV)「CR―V」がリコール問題で3月から3カ月にわたり販売停止を余儀なくされた。販売再開後も振るわず、8月も16.1%減と低迷した。販売を支えてきた小型SUV「ヴェゼル」も3.5%減、同「XR―V」も26.3%減と沈んだ。

 マツダも低迷し、8月まで3カ月連続で2ケタのマイナスとなった。米中摩擦の影響の度合いは定かでないが、市場全体は6月から勢いを欠く。足元で減速傾向が強まっている可能性がある。

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