【図解】旅行会社トップ5社、2017年実績の年間推移、HISが訪日で12か月間プラス遷移に ―観光庁(速報) – トラベルボイス(公式)

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【図解】旅行会社トップ5社、2017年実績の年間推移、HISが訪日で12か月間プラス遷移に ―観光庁(速報)

観光庁が発表した2017年12月の主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、12月の総取扱額は前年比1.0%増の4364億7354万円。そのうち、海外旅行は4.4%増の1568億2317万円、外国人旅行は25.3%増の187億1334万円、国内旅行は2.3%減の2609億3703万円だった。

分野別・上位5社の直近12ヶ月の推移

2017年の海外旅行取扱額上位5社・直近12ヵ月推移比較グラフは以下のとおり。2017年12月は上位5社(JTBグループ25社、H.I.S.グループ6社、阪急交通社グループ3社、KNT-CTグループ11社、日本旅行)のうち、年間を通じてHISと日本旅行は前年比増で推移した。

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外国人による訪日旅行の旅行会社別取扱額上位5社・直近12か月推移は以下のとおり。12月は上位5社(JTBグループ25社、H.I.S.グループ6社、日本旅行、KNT-CTグループ11社、楽天)のうち、HISは昨年の2倍増(100.9%増)で2位に浮上。5位楽天も48.2%増で好調な伸びを記録。上位5社のうち、年間通じてプラス遷移となったのはHISのみだった。

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国内旅行の旅行会社別取扱額上位5社・直近12か月推移は以下のとおり。12月は上位5社(JTBグループ25社、楽天、KNT-CTグループ11社、日本旅行、ANAセールス)のうち、楽天のみが前年比増を記録。楽天は年間を通じて前年比増で推移した。

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旅行商品ブランド全体の取り扱い状況

2017年12月の旅行商品ブランド(募集型企画旅行)は、総取扱額が前年比4.1%減の1034億4380万円、取扱人数合計は6.5%減の263万9694人。海外旅行は取扱額が1.0%増の321億438万円、取扱人数が0.5%減の15万9072人。外国人旅行は取扱額が1.7%増の5億1292万円、取扱人数は20.6%増の4万1212人。国内旅行は取扱額が6.2%減の708億2651万円、取扱人数が7.2%減の243万941人。外国人旅行は取扱人数が2割増と大きく伸びた一方、総取扱額が1.7%増とほぼ横ばいの結果となった。

方面別の全体傾向

旅行会社へのヒアリングによれば、海外旅行はシンガポールや台湾などを中心に好調。外国人旅行は、韓国、台湾、中国からの取扱いが伸びて大幅増に寄与。2017年12月は3連休がなかったことが、国内旅行が多くの方面で前年を下回る要因となった。

※同統計では、2016年9月までは主要旅行業者50社、2016年10月から2017年3月までは49社、2017年4月以降は再度50社を対象に集計をしている。

2017年4月以降、JTBグループが集計値を15社合計から25社合計に変更。そのほか、びゅうトラベルサービス、エスティーエートラベル、テック航空サービス、ニッコウトラベルが新たに追加された。KNT-CTグループは、2017年10月分より集計値を8社合計から11社合計に変更。HISグループでは、2017年11月より新たにミキ・ツーリストの実績を加え、集計値を5社合計から6社合計に変更した。

なお、「外国人旅行」は日本の旅行会社によるインバウンド旅行を指している。



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