〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半、米自動車市場の販売失速の可能性も – ロイター

Home » 03消費 » 〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半、米自動車市場の販売失速の可能性も – ロイター
03消費, 新車販売台数 コメントはまだありません



[東京 5日 ロイター] –

<11:38> ドル110円後半、米自動車市場の販売失速の可能性も

ドルは110.74円付近で方向感に乏しい。商いは全般に低調。

調査会社オートデータが3日に発表したデータによると、自動車メーカー各社の3月の米販売台数は年率(季節調整済み)1662万台と、ロイターのまとめた市場予想の1730万台を大幅に下回った。

販売台数は、昨年8月以来初めて節目の1700万台も割り込み、好調なペースで拡大していた米自動車市場の販売が失速している可能性を示唆した。

「自動車ローンを取り巻く一連の動きを踏まえると、新車販売の調整は来たるべくして来た動きと言えるだろう。調整は不可避として、問題は持続性と深度だ」とSMBC日興証券のチーフマーケットエコノミスト、丸山義正氏は言う。

同氏は、調整の長期化は予想しないとしながらも、金融面での刺激がもたらした高水準の新車販売台数が、中古市場への供給拡大を映じ、中古市場で価格を押し下げている点には注意が必要だとした。

<10:45> ドル110円後半、機関投資家不在で低調相場

ドルは110.74円付近。仲値公示を挟んで小緩んでいる。

110円前半では、公的な投資家も含めドル買い需要があるとされるが、現行水準では、「機関投資家もでてきておらず、短期筋の動きも低調。生保については、そろそろ外債投資を再開との見方もあるが、ヘッジの方針等も含めて、まだ決まっていないようだ」(外銀)との見方が出てきた。

トランプ大統領の政策については、「いまのところ『張子の虎』としか言えない。政策に対する信頼感が高まらないと、中長期の投資家は動けない」(同)という。

<09:12> ドル110.85円付近、北朝鮮問題は米中首脳会談で中国の出方待ち

ドルは110.85円付近で底堅い。ユーロは118.44円付近。

「海外市場では(ドルの)上値が重いというイメージだが、東京市場に来ると下値がしっかりという見方が多いようだ」(FX会社)という。

韓国軍は北朝鮮が5日(東京時間の早朝)、東岸の新浦から東方向に向けて飛翔体を発射したと明らかにした。
  米軍は声明で、初期調査によると北朝鮮が発射したのは中距離弾道ミサイル「KN─15」とみられると説明。ミサイルは東岸の新浦付近の陸上施設から発射され、日本海に落下したという。

一連の北朝鮮によるミサイル発射の報道に関して、為替市場の反応は限定的。

「北朝鮮問題については、今週の米中首脳会談での中国の反応を確かめたい」(前出のFX会社)とされ、中国が米国との実質的な協力体制に後ろ向きなら、「リスク回避の円買いになる可能性が高い」(同)とみられている。
  

米戦略軍のジョン・ハイテン司令官は4日、北朝鮮問題への対応には中国の関与が必要だとの認識を示した。

北朝鮮の核・ミサイル開発を巡っては、トランプ米大統領が2日の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、米国による単独行動も辞さない考えを示した。

<08:27> 米10年債利回り2.36%前半、トランプ大統領が新税導入を検討

ドルは110.81円付近で小動き。

米10年国債利回りは2.3641/2.3623%の気配でニューヨーク終盤とほぼ同水準。

前日のニューヨーク市場では、同利回りが一時2.314%まで低下し2月24日以来5週間ぶりの水準を付けた。ただ、その後は利益確定売りなどに押され前営業日比でほぼ横ばいで引けた。トランプ大統領の政策執行力に対する懸念が利回り低下の背景。

米ホワイトハウスは税制改革の一環として、付加価値税(VAT)や炭素税の導入を検討している。米紙ワシントン・ポストが関係筋の話として報じた。トランプ大統領が掲げる中間層や法人向け減税の原資として、新税導入を検討しているという。

ワシントン・ポストは、こうした新税案の浮上は、共和党議員が提案している国境調整税の実施が困難なことを浮き彫りにしていると指摘している。

一方、トランプ米大統領は4日、ホワイトハウスに企業の最高経営責任者(CEO)らを集め「国内の高速道路などのインフラに1兆ドル(約110兆円)、おそらくそれ以上を投資するだろう」と述べ、大統領選で公約した10年で1兆ドルの投資の早期実行を約束した。同席したチャオ運輸長官は議会と協力して5月に関連法案をまとめる方針を示した。
  ただ、インフラ投資の原資は明らかになっておらず、議会との調整は難航も予想される。

<07:50> ドル110円後半、韓国軍「北朝鮮が飛翔体を発射」

ドルは110.80円付近。ユーロは1.0678ドル、ユーロ/円は118.37円付近。
韓国軍は北朝鮮が5日、東岸の新浦から東方向に向けて飛翔体を発射したと明らかにした。 聯合ニュースによると、飛翔体は弾道ミサイルとみられるが長距離を飛ばなかった。

為替市場は、北朝鮮による飛翔体発射について、いまのところ目立った反応を示していない。

一方、米戦略軍のジョン・ハイテン司令官は4日、北朝鮮問題への対応には中国の関与が必要だとの認識を示した。

北朝鮮の核・ミサイル開発を巡っては、トランプ米大統領が2日の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、米国による単独行動も辞さない考えを示した。

ハイテン司令官は上院軍事委員会の公聴会で「北朝鮮問題のいかなる解決策にも中国の関与が必要だ」と指摘し、「戦略的観点からみて、中国が関与しない解決策は考えられない」と述べた。

<07:45> ドル110.10─111.30円の見通し、序盤はドル買い優勢か

ドル/円は110.84円付近、ユーロ/ドルは1.0678ドル付近、ユーロ/円は118.37円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.10―111.30円、ユーロ/ドルが1.0630─1.0730ドル、ユーロ/円が117.70―118.90円とみられている。

五・十日に当たるこの日は、日経先物が前営業日比で上昇していることなどから、「序盤はドルがしっかりする流れを予想する。ただ、米中首脳会談や米雇用統計を週後半に控え、111円台前半では利食いや戻り売りが出やすい」(外為アナリスト)とみられている。

韓国軍は北朝鮮が5日、東岸の新浦から東方向に向けて飛翔体を発射したと明らかにした。聯合ニュースによると、飛翔体は弾道ミサイルとみられるが長距離を飛ばなかった。
   為替市場は今のところ目立った反応を示していない。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)





コメントを残す