SUBARUが6日続落、先行き懸念で外国人売り続く – 会社四季報オンライン

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 自動車株の下落基調が続いている。日産自動車(7201)、SUBARU(7270)はいずれも6営業日続落の動きで連日で年初来安値を更新。SUBARUは午前10時10分時点で53円(1.3%)安の3960円となっており、昨年11月14日以来の安値水準となっている。

 日本の自動車メーカーにとって最大の収益基盤である米国市場の新車販売にピークアウト感が強まってきており、3日に明らかになった3月の米新車販売台数は前年同月比1.6%減と3カ月連続の前年割れ。米現地メーカーも含め各社は高水準の販売奨励金(インセンティブ)を投じているにもかかわらず、在庫が積み上がっており、2017年の新車販売は8年ぶりに減少に転じる可能性がある。

 また、米国の金利上昇が進まず、為替相場も1ドル=110円台で高止まり。円安進行による収益への追い風も期待しにくいとして外国人投資家が見切り売りを増やしている。麻生財務相とペンス米副大統領による「日米経済対話」で対米貿易黒字問題が議論されることへの警戒感も買いを手控えさせる要因になっている。





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