トヨタが連日の年初来安値更新、3月の米新車販売減少に警戒感 – 会社四季報オンライン

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 トヨタ自動車(7203)が下落して連日の年初来安値更新。昨年11月14日以来およそ4カ月半ぶりに6000円台を割り込んでおり、午前9時42分時点では前日比64円(1.1%)安の5982円。ほかにも日産自動車(7201)やマツダ(7261)、ホンダ(7267)、SUBARU(7270)など自動車株に年初来安値を更新するものが増えている。

 米国で3日に明らかになった3月の米新車販売台数が前年同月比1.6%減と3カ月連続の前年割れとなったことが売り材料。2.1%増という事前予想を下回った。低金利に支えられてきた同国の新車市場にピークアウト感が強まっており、今後の収益への悪影響を警戒した外国人投資家が利益確定売りを増やしているもよう。個別企業では日産自は3.2%増だったが、トヨタは2.1%減、ホンダも0.7%減となっていた。3日のニューヨーク市場でもGMやフォードが下落しており、この流れが東京市場に波及している格好。円相場が1ドル=110円台後半と円高に振れていることも買い手控え要因になっている。





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