米国人のハロウィーン向け支出額、過去最多1兆円の見通し – BIGLOBEニュース

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米国の小売業界にとって厳しい状況は続いているが、今年のハロウィーンは全米の小売店の業績にとって、そう恐れるべきものとはならないようだ。

全米小売業協会(NRF)と調査会社プロスパー・インサイツ&アナリティクスが実施した調査の結果、米国人が今年のハロウィーンに向けて買い物に費やす金額は、過去最高額を記録した昨年の84億ドル(約9420億円)から8.3%増え、91億ドル(約1兆円)に達する見通しだ。個人の平均支出額は、昨年の82.93ドルから86.13ドルに増える見込み。

仮装用のコスチュームの売上高は34億ドルに上ると予想されており、ハロウィーン用に買い物をするという人の69%が購入を計画している。また、キャンディをはじめとする菓子類と装飾などに使用される雑貨類は、それぞれ27億ドルの売り上げが見込まれている。購入を計画している人の割合は、菓子類が95%、装飾用の雑貨が72%。

仮装用の衣装の決め方について尋ねたところ、回答は「インターネットで調べる」(35%)、「フェイスブックやピンタレストを見て検討する」(18%)、「店舗を見て回って考える」(30%)、「友人や家族に相談する」(20%)となった。また、「何を参考に衣装を決めるか」という質問に対しては、「ポップカルチャー」(17%)、「活字媒体」(14%)などが挙げられた。

「買い物をする店」については、「ディスカウントストア」(47%)、「コスチューム専門店」(38%)、「スーパーマーケット」(25%)、「百貨店」(24%)、「インターネット通販」(22%)との結果だった。

何に扮装?

何に扮装(ふんそう)するかという質問に対しては、370万人以上の子供たちが「好きなアクションスターやスーパーヒーロー」と答えた。「バットマンのキャラクター」と答えた子供は、およそ290万人だった。また、「(自分が好きなキャラクターの)プリンセス」と回答した子供も約290万人。「猫、犬、猿などの動物」に扮すると答えた子供は約220万人だった。

また、仮装をする成人が増える傾向は今年も続いているようだ。何らかの形でハロウィーンのイベントに関わるという成人のうち、過去最多となる48%が仮装をする予定だという。

検討している衣装として多くの人が挙げたのは、「魔女」(580万人)、「バットマンのキャラクター」(320万人)、「動物(猫、犬、牛など)」(300万人)、「海賊」(280万人)だった。

また、ペット所有者の10%が、飼っている犬や猫に「カボチャ(を思わせる衣装)」を着せる考えだという。「ホットドッグ」をかたどった衣装を着せる人が7%、「犬」「ライオン」「海賊」に扮装させるという人がそれぞれ4%となっている。

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