吉野家、大庄…夏枯れの8月こそ株主優待「食関連15銘柄」 – エキサイト … – エキサイトニュース

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 今年は本当に夏枯れ相場だ……兜町からタメ息が漏れてくる。

「7月の日経平均は、高値と低値の差がわずか344円でした。実に30年以上ぶりの低調さです」(市場関係者)

 8月に入っても状況は変わらず、先週末(4日)までの振れ幅は209円にすぎない。

「株価はいずれどちらかに大きく振れるでしょうが、今はジッと我慢のときです。こんな時期は株主優待を狙った地道な投資が有効でしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 8月は外食系の株主優待がテンコ盛りだ。ランチにピッタリの牛丼チェーン「吉野家」は3000円相当の優待券がもらえる。最低投資金額は19万6600円(4日終値ベース、以下同)と20万円以下だ。

 長崎ちゃんぽんで知られるリンガーハットや、カレーハウス「CoCo壱番屋」(ココイチ)も8月に株主優待の権利が確定する(別表参照)。

 会社帰りに「ちょっと一杯」というサラリーマンは、居酒屋「芋蔵」のジェイグループHDや、「やるき茶屋」の大庄が狙い目だ。「磯丸水産」のSFPHDは、17万6100円の投資額で、4000円相当の食事券をゲットできる。優待利回りは2・3%。お得感たっぷりだ。

 魚介類販売「魚喜」の優待利回りは3%に迫る。16万7800円の投資額で5000円相当の「塩数の子」が送られてくる。

「ここへきてジワリと円高傾向が強まっています。輸出産業は業績悪化の懸念から、株価下落が心配です。そうなると、投資家の目は内需に向かうでしょうから、小売業や外食産業は株高期待も持てます」(前出の市場関係者)

 優待狙いで購入した株が値上がりしたら、夏休みのレジャー資金を稼げるかもしれない。8月株主優待の権利を得るには、28日までに株を買っておく必要がある。“株高と優待”の一石二鳥を狙ってみる?





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