タイの新車販売台数 4年ぶり増加に – NHK

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東南アジアの自動車市場の中核と位置づけられるタイのことし上半期の新車販売台数は、新型モデルの投入などで去年の同じ時期を11%余り上回り、4年ぶりに増加に転じました。

タイは東南アジアの中でも自動車産業が集積し、日本車のシェアがおよそ90%を占めることから日本メーカーにとって中核市場となっています。

現地でトップシェアのトヨタ自動車のまとめによりますと、ことし1月から6月までの上半期にすべてのメーカーがタイ国内で販売した新車台数は40万9980台と、去年の同じ時期を11.2%上回る大幅な伸びとなり、4年ぶりに回復しました。
また年間の販売台数も去年の実績より8%多い83万台を見込んでおり、5年ぶりに増加する見通しです。

タイでは、6年前に政府が自動車の購入支援策を導入したあと、販売が急増した反動で、ここ数年は販売が低迷していましたが、景気の持ち直しや各社の新型モデルの投入で回復に転じた形です。

記者会見したトヨタ・モーター・タイランドの菅田道信社長は「経済の地合いがよくなって消費者の間に安心感が広がっていることが回復の要因だ」と述べました。

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