埋まらないIT求人が経済にもたらす影響(前) – nikkei BPnet

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 米国では、IT業界の失業率は、2016年第3四半期現在で約2.8%となっている。各社が人材探しに苦労する中、IT職の求人が埋まらないままの企業も多い。このことは、当の企業のみならず、米国経済全体にとっても問題である。

 米求人情報サイトGlassdoorのチーフエコノミスト、Andrew Chamberlain氏は次のように言う。「求人が埋まることは、働き手本人だけでなく、企業や経済全体にもプラスの効果がある。働き口が空いているのは、企業の生産性が下がるという点や、消費者の懐に入る収入が減るという点で、金を遊ばせておくのと同じだ。適切な人材で埋まる働き口が増えると、業務の生産性が上がって消費支出が増えるという経済的利益がある。賃金を得て、さらにその金を貯金や投資、消費に回す人が増えるおかげだ」



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