東証10時 再び弱含む 一時下げ渋るも世界株安に警戒残る – 日本経済新聞

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12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び弱含んでいる。前日比100円程度安い2万2500円前後で推移している。取引開始直後は株価指数オプション10月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡んだ売買や売り方の買い戻しなどで荒い値動きとなったが、その後は再び世界的な株安の連鎖を警戒した売りがやや優勢になっている。

日経平均の200日移動平均は12日時点で2万2506円となっており、心理的節目として強く意識されているという。この水準を挟んでの売買が目立っている。市場では「短期的な下値は2万2400~2500円程度になるだろう」(みずほ証券の中村克彦シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。

一方、資生堂やアサヒ、キッコマンといった業績が景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」を中心に買われており、相場全体を下支えしている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆549億円。売買高は5億3923万株。東証1部の値下がり銘柄数は1137、値上がりは867、変わらずは105銘柄だった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も引き続き安い。

ファストリがやや下げ幅を拡大している。ユニファミマも目先の材料出尽くし感から売りが優勢だ。一方でソフトバンクが高い。ファナック東エレク安川電も押し目買いが入り上昇に転じた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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