東証大引け 続伸、7カ月半ぶり高値 新興国懸念和らぐ – 日本経済新聞

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 14日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比273円35銭(1.20%)高の2万3094円67銭で終えた。2月2日以来、約7カ月半ぶりの高値を付けた。13日にトルコ中央銀行が予想以上の大幅な利上げに踏み切り、新興国の通貨安不安が一服した。リスクオンムードが復活し、海外のヘッジファンドなど短期筋から幅広い業種に買いが入った。

 外国為替市場では円相場が1ドル=112円前後の円安・ドル高水準に下落した。業績改善を期待して機械や電気機器などの輸出関連株が上昇した。海運などの景気敏感株も高かった。

 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比164.53ポイント(1.09%)高の1万5307.80だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、18.59ポイント(1.09%)高の1728.61で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で3兆3291億円だった。株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出に絡む売買があり膨らんだ。売買高は17億3243万株だった。

 東証1部の値上がり銘柄数は1557、値下がりは474、変わらずは77だった。

 ソニーが年初来高値を更新した。ファストリトヨタTDKが高い。一方、ソフトバンク任天堂が安かった。スズキの下げが目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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