【市況】7日の株式相場見通し=方向感に乏しい展開に、米中貿易摩擦問題がくすぶる – 株探ニュース

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上海総合 <日足> 「株探」多機能チャートより

 7日の東京株式市場は、4~6月期決算の発表に伴う好業績銘柄へ積極的な個別物色の姿勢は継続するものの、米中貿易摩擦問題がくすぶるなかで全体相場は方向感に乏しい展開となりそうだ。また、上海総合指数など中国株式相場の動向に左右される可能性もある。7日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=111円30銭台での推移となっている。

 6日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前週末比39.60ドル高の2万5502.18ドルと続伸した。主力IT株などが高く、全体相場は堅調。アップルやアマゾン・ドット・コム、フェイスブックが値を上げ、決算内容が好感されバークシャー・ハサウェイが買われた。ディズニーやファイザーも上昇した。半面、IBM、インテルが安い。中国向け比率が高いボーイングやスリーエムが値を下げ、アリババ・グループ・ホールディングスやバイドゥなど中国ADUも軟調に推移した。ナスダック総合株価指数は、同47.663ポイント高の7859.678と5日続伸した。

 日程面では、6月の景気動向指数、6月の家計調査、6月の毎月勤労統計調査、JPX日経400銘柄入れ替えに注目。海外では、米の対イラン制裁再開、中国7月末の外貨準備高が焦点となる。(冨田康夫)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)





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