東証14時 弱含み 街角景気悪化で下げ幅100円超 – 日本経済新聞

Home » 02景気 » 東証14時 弱含み 街角景気悪化で下げ幅100円超 – 日本経済新聞
02景気, 日経景気インデックス コメントはまだありません



 12日午後中ごろの東京株式市場で日経平均株価は弱含んだ。下げ幅を100円超に拡大し、2万3500円台後半まで水準を切り下げる場面があった。14時発表の2017年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は5カ月ぶりに前の月に比べて悪化した。個人消費の勢いが弱いとの見方が広がり、利益確定売りのきっかけになった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下げ幅を拡大した。

 街角景気では家計と雇用指数の低下が目立った。「野菜価格の上昇が家計の負担になっているとの見方が市場で広がり、消費低迷の連想から地合いが悪くなった」(国内シンクタンクのエコノミスト)

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆2842億円、売買高は12億4045万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1338、値上がりは650、変わらずは75だった。値下がり銘柄が後場寄り時点からはやや増えた。

 NTTKDDIソフトバンクが下げ幅を広げた。富士通も安い。半面、ファストリが上昇。安川電ファナック日電産は堅調に推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





コメントを残す