景況感、7カ月連続改善=製造業中心に拡大-帝国データ – 時事通信

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 帝国データバンクが12日発表した2017年12月の景気動向調査によると、企業の景況感を示す景気動向指数は前月比0.9ポイント上昇の50.9となり、7カ月連続で改善した。年末需要や株高を追い風に製造業を中心に幅広く景況感が上向き、02年5月の調査開始以来、2番目に高い水準となった。
 業種別では、10業種中9業種が改善した。製造業は工作機械や自動車向けゴム製品などが好調で、3カ月連続で過去最高を更新。年末で物流量が増加した運輸・倉庫業なども改善した。規模別では中小、小規模企業も過去最高となった。
 帝国データは「日米の法人税改革などが寄与し、今後も拡大基調で推移する」(産業調査部)と予想するが、過半の企業が指摘した人手不足の悪影響が懸念される。
 調査は昨年12月18日~今月9日まで実施。1万0168社から有効回答を得た。回答率は44.0%。(2018/01/12-16:53)

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