警察庁長官に栗生次長=坂口氏勇退 – 時事通信

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栗生俊一氏

 警察庁の坂口正芳長官(60)が勇退し、後任の第27代長官に栗生俊一次長(59)が昇格する人事が、12日の閣議で承認された。後任の次長には三浦正充官房長(58)、官房長に松本光弘警備局長(56)が就く。発令はいずれも18日付。
 坂口氏は秋田県警や大阪府警の本部長などを経て2016年8月、長官に就任。在任中は75歳以上のドライバーを対象に認知症対策を強化した改正道交法の円滑な施行などを指揮。17年の交通事故死者数で、統計の残る1948年以降、過去最少を達成した。九州北部豪雨への対応に取り組んだほか、トランプ米大統領の来日警備を成功に導いた。
 栗生氏はインドや米国の大使館勤務など国際経験が豊富で、主に暴力団対策を含む組織犯罪対策畑を歩んだ。警察庁の組織犯罪対策部長時代には、工藤会(北九州市)が改正暴力団対策法に基づく特定危険指定暴力団に初めて指定されるなど、弱体化・壊滅に向け尽力した。警察庁刑事局長などを歴任し、16年8月から次長を務めた。(2018/01/12-09:45)

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