FOMCの結果次第だが、流れを作るほどにはなりにくそう – minkabu PRESS

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◆「掉尾の一振」まで方向感のつかみにくい展開が続くのか?

14日(木)の日経平均は、もみ合い継続で横ばいの想定です。

13日(水)は、米国アラバマ州の補選で共和党候補が敗退したとの報道を受けて円高、株安の流れになり、日経平均は続落になりました。

明日はFOMCの結果を受けた米国市場次第になりそうですが、利上げ実施が確実視されているため、大きな波乱はなさそうです。

しかしながら、日経平均が23000円を突破する手がかりになるほど、良い材料になるかは疑問です。

また、FOMCを通過しても明日の夜にはECB理事会があり、週末は日銀短観の発表を控えていますから、様子見ムードでもみ合いが続く想定です。

一方、今年の相場もあと3週間を切って「掉尾の一振(とうびのいっしん)」という言葉が聞かれるような時期になりました。

過去の傾向では、クリスマス明けの年末ぎりぎりに上がりやすい傾向があります。まだ月の半ばなので、年末を控えた利益確定売りなども出やすいと考えられますから、方向感のないもみ合いが続くのではないかと思われます。

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市原義明 (いちはらよしあき)

株式会社ストックゲート 執行役員兼営業部長





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