東証大引け 4日ぶり反発 ハイテク株中心に上昇 – 日本経済新聞

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 7日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日比320円99銭(1.45%)高の2万2498円03銭だった。6日の米株式相場が落ち着いた展開だったため、朝方から自律反発狙いの買いが入った。東エレクなど最近の下げが目立ったハイテク株を中心に買いが集まった。ただ、上げ幅は前日の下げ幅の7割あまりにとどまった。中国の景気減速を懸念し、中国関連銘柄に利益確定売りが出て一時上値が重い展開も見られた。

 出遅れていた国内機関投資家の押し目買いが入る一方、高値圏では戻り待ちの売りも散見された。日経平均は前日、約3カ月ぶりに割り込んだ25日移動平均近辺では上値が重くなった。

 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比183.51ポイント(1.17%)高の1万5825.72だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、20.83ポイント(1.18%)高の1786.25で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8073億円。売買高は15億2833万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1716と、全体の約8割を占めた。値下がりは269、変わらずは60銘柄だった。

 旭化成資生堂など化学関連の上昇率が高かった。ANAHDは年初来高値を更新した。ファストリキーエンスなどの値がさ株の上昇も目立った。半面、コンコルディりそなHDなど銀行株の下落率が大きかった。楽天国際石開帝石も下げた。きょう東証1部に復帰したシャープは2%安で続落した。

 東証2部株価指数は反発だった。東芝朝日インテクが上げ、杉村倉フュトレックが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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