12月のQUICK短観 DIは調査開始以来の過去最高続く :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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 QUICKが6日発表した12月の企業短期経済観測調査(QUICK短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)で製造業がプラス36と前月から横ばいで、2006年12月の調査開始以来の過去最高水準が続いた。3カ月後の先行き見通しはプラス33と前月から2ポイント悪化した。全産業のDIはプラス40と前月から2ポイント改善して過去最高を更新した。

 業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いて算出する。製造業のうち素材業種が1ポイント悪化のプラス36、加工業種も1ポイント悪化のプラス36だった。非製造業は前月比2ポイント改善のプラス40、先行きの見込みは4ポイント改善のプラス39だった。

 前年と比べた消費者物価指数(CPI)上昇率の見通しは、加重平均で「1年後」が0.9%と前月から横ばいだった。「2年後以降」は1.2%と前月調査から0.1ポイント上昇した。

 QUICK短観は上場企業を対象に毎月実施している。今回の回答期間は11月21日~12月3日で、381社(金融機関含む)が回答した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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