3月のQUICK短観、製造業DIはプラス22 前月比2ポイント悪化 – 日本経済新聞

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 QUICKが15日発表した3月の企業短期経済観測調査(QUICK短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)で製造業がプラス22と前月(プラス24)から2ポイント悪化した。3カ月後の先行きの見込みはプラス19となり、前月(プラス22)から3ポイント悪化した。

 業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いて算出する。製造業のうち素材業種が7ポイント悪化のプラス20、加工業種が1ポイント改善のプラス24だった。非製造業は前月比横ばいのプラス29、先行きの見込みは4ポイント改善のプラス32だった。

 前年と比べた消費者物価指数(CPI)上昇率の見通しは、加重平均で「1年後」が前月比横ばいの0.8%だった。「2年後以降」は1.1%と、前月調査から0.1ポイント上昇した。

 QUICK短観は上場企業を対象に毎月実施している。今回の回答期間は1日~12日で、407社(金融機関含む)が回答した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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