1月の県内景気動向指数 3カ月ぶりに悪化 – 神戸新聞

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 帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた1月の兵庫県内景気動向指数(DI)は前月比0・1ポイント減の43・1で、3カ月ぶりに悪化した。

 745社に調査し、42・3%の315社が回答。指数が50を下回ると不況と判断する。前月比では微減となったものの、同支店は、2016年下半期からの改善傾向がまだ続いているとみる。

 業種別では、モノのインターネット(IoT)関連の設備投資が増えた「建設」(45・9)や、「製造」(44・2)など4業種が改善。一方、「サービス」(47・5)など2業種は悪化した。

 先行きは3カ月、6カ月、1年後のいずれも悪化。同支店は「米国のトランプ大統領の就任で、為替や貿易を取り巻く環境の予測がつかないという声が多い」としている。(井上太郎)

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