10~12月期の中小企業DI、1年ぶりにプラス圏に浮上 日本公庫 – 日本経済新聞

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 日本政策金融公庫(日本公庫)が24日発表した全国中小企業動向調査によると、2016年10~12月期の中小企業業況判断指数(DI、季節調整値)は前期比4.4ポイント上昇し、プラス2.1だった。DIは2四半期連続の改善となり、15年10~12月期以来1年ぶりにプラスに転じた。輸出回復を背景に機械関連などの需要が強まった。ただ小売業などには引き続き弱い動きが見られた。

 先行きのDIは17年1~3月期が8.0、4~6月期が11.4。足元の円安進行に伴い大幅改善が続く見通し。

 当面の経営上の問題を尋ねた項目では「売上・受注の停滞、減少」が前回調査から5.0ポイント減少したものの、37.8%と最も多かった。「求人難」が前回から2.2ポイント上昇し、26.5%で続いた。

 業況判断DIは「改善」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた企業の割合を引いた値。今回の調査は日本公庫の取引先で原則として従業員20人以上の中小企業1万2905社を対象に16年12月中旬に実施。5887社から回答を得た。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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