【定年予備校】50代からの起業に3つの注意点 会社を離れ同じことができるかどうか (1/2ページ) – ZAKZAK

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 50代の多くは企業や団体に雇われている給与生活者だ。給与のありがたさを実感すると同時に、会社や上司からの厳しい指示に従わなければならない辛さもある。そのため、定年後も仕事を続けたいが雇われる生活からは逃げ出したい、と自分の裁量で働いて収入を得る「起業」を目指す人もいる。

 特に最近は、役職定年制の普及で給料は減額、転職も思うようにならない。起業への憧れは募るばかりだ。一方で、普通のサラリーマンには起業に関する情報やノウハウが少なく、そう簡単には起業できないと考える人も多い。

 日本政策金融公庫総合研究所「2015年度起業と起業意識に関する調査」の「50代、60代の起業予備軍の実態」によると、起業予備軍の年収は100万円以上500万円未満が47%。収入は予想外に少ない。

 ただ、起業にあたって最も重視することは収入40%、やりがい35%で、収入とやりがいの2つが拮抗(きっこう)している。起業は単純にお金のためだけではないということだ。

 身近に起業経験者がいるという人は49%とそれなりに多いが、起業・経営に関する授業を受けた経験は26%と低く、相談できる相手がいないという人は58%にも達する。起業準備にあたって会社から得られるものは「製品・商品・サービスに関する知識」が24%、その他が10%台と低く、現在の会社にはあまり頼れないようだ。また、開業費用の見込み額は100万円未満が52%、100万円から500万円未満が27%で、費用はかけず小さく起業しようと考えている人が多い。






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