個人消費をビッグデータで 総務省が新たな統計作成へ | NHKニュース – NHK

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景気を左右する個人消費の動きを迅速に捉えるため、総務省は、クレジットカードの利用やスーパーのレジの売り上げなど、いわゆるビッグデータを活用した新たな統計を作ることになりました。

景気を左右する個人消費を把握する統計としては、総務省の「家計調査」がありますが、政府の経済財政諮問会議などでは、消費の実態を捉え切れていないという指摘が出ています。
このため、統計の見直しを検討していた総務省の有識者会議は、今の「家計調査」に加えて「消費動向指数」という、新しい統計を作ることを高市総務大臣に提言しました。

それによりますと「消費動向指数」は、これまで調査が限定的だった1人暮らしの世帯の消費を調べる新たな調査や、民間で公表している小売り業の統計などを活用します。
さらに、早ければ1年後から、クレジットカードの利用やスーパーのレジの売り上げなど、ビッグデータと言われる情報を加工したうえで、分析に活用することにしています。

総務省によりますと、国の経済統計にビッグデータを活用するのは、海外でもほとんど例がない取り組みだということです。有識者会議からの提言を受け、総務省では新たな統計の公表を来年1月から始める予定です。





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