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2017年06月16日18時13分

【為替】来週の為替相場見通し=米国景気動向を注視する展開

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

 来週の外国為替市場のドル円相場は、依然米国の景気動向に関心が集まりそうだ。予想レンジは1ドル=110円50~112円80銭。

 この週は、13日から14日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げが決定され、量的緩和で膨らんだ米連邦準備制度理事会(FRB)の保有資産の縮小に着手することも表明された。この発表は、市場でタカ派的と受け止められた。ただ、米5月消費者物価指数や小売売上高が予想を下回ったことから一時大幅なドル安が進行する場面もあり、米景気動向に市場は神経質になっていることが表面化した。また、米トランプ政権のロシアゲートへの懸念もドルの上値を押さえる要因と受け止められている。こうしたなか、来週はドルの111円定着から112円台を目指せるか試す展開となりそうだ。18日にはフランスの国民議会選挙の第2回投票があり、その結果も注目される。また、20日には米1~3月期経常収支、22日には米5月CB景気先行総合指数、欧州連合(EU)首脳会議、欧州中央銀行(ECB)拡大理事会が予定されている。国内では、19日に5月貿易統計、21日に4月26~27日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨が発表される。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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