欧州市場の主要指標11時半 円は小動き ユーロは伸び悩み 欧州株上昇 – 日本経済新聞

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【NQNロンドン】14日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は小動き。英国時間11時半時点では、前日13日の16時時点に比べ10銭円高・ドル安の1ドル=111円70~80銭で推移している。

 ユーロは対ドルで伸び悩んでいる。同16時時点に比べ0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1690~1700ドル。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁による13日の会見から金融政策の正常化に前向きと判断され、ユーロが買われている。前日に発表された米インフレ率が市場予想を下回ったことでドル売りが優勢のほか、米中の貿易協議が再開されるとの期待感や新興国に対する懸念後退もユーロ買いを支えている。

 英ポンドは対ドルで高値圏で小動き。同0.0030ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3120~30ドル。朝方に一時は1.3137ドル付近と8月上旬以来のポンド高水準を付けた。新興国への懸念が後退したほか、英中銀が13日に第3四半期の国内総生産(GDP)成長率の見通しを引き上げたことがポンド買いにつながっている。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ0.3%高と上げ幅が広がっている。米中が貿易協議を再開するとの期待感から欧州各国の株式相場が上昇し、英国も連れ高となっている。資源株の値上がりが株価指数を押し上げている。個別では、医薬品のシャイアーの上げが目立つ。一方で、鉱業・化学のジョンソン・マッセイが安い。

 欧州各国の主要株式相場は総じて上昇。ドイツ株式指数(DAX)は0.27%高。フランスのCAC40も0.34%上昇している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル78.27ドル付近に上がっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1205.60ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下がっている。

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