韓国の4~6月GDP成長率0.6% 投資・消費振るわず – 聯合ニュース

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【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が4日発表した韓国の4〜6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.6%増加した。四半期別成長率は2017年10〜12月期のマイナス0.2%から今年1〜3月期に1.0%に盛り返したが、4〜6月期は前期に比べ0.4ポイント鈍化した。7月下旬発表の速報値からも0.1ポイント引き下げられた。設備投資が2年3カ月ぶり、民間消費も1年半ぶりの低水準となった。

実質GDP(青の折れ線)と実質GNI(緑の折れ線)の増減の推移=(聯合ニュース)

実質GDP(青の折れ線)と実質GNI(緑の折れ線)の増減の推移=(聯合ニュース)

 4〜6月期と上半期の前年同期比の成長率はそれぞれ2.8%。政府と韓国銀行が示す18年の成長率見通し(2.9%)を下回っている。韓国銀行が10月に成長率見通しを下方修正する可能性も浮上する。その場合、同月の政策金利引き上げも見送られそうだ。

 4〜6月を部門別にみると、民間消費は0.3%増で、16年10〜12月期以来の低水準だった。政府支出の伸びも0.3%で、15年1〜3月期以来の小ささ。

 建設投資は前期の1.8%増から2.1%のマイナスに転落した。社会インフラ投資縮小などのあおりで、住宅建設と土木工事がそろって減少した。設備投資も5.7%減少し、16年1〜3月期以来の大幅マイナスとなった。

 輸出は0.4%増加、輸入は3.0%減少した。 

 業種別の成長率は、製造業が前期の1.6%から0.6%に落ち込み、建設業は2.1%から3.1%のマイナスに転じた。サービス業も0.5%と、前期の半分以下にとどまった。

 4〜6月期の実質国民総所得(GNI)は前期比1.0%減少した。昨年10〜12月期の1.2%減から今年1〜3月期は1.3%増に改善したが、再び後退した。原油価格上昇による交易条件の悪化が要因に挙げられる。

mgk1202@yna.co.kr















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