上海外為市場=人民元下落、中国GDP統計や米大統領為替発言には … – ロイター

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[上海 17日 ロイター] – 上海外国為替市場の人民元相場は、企業のドル需要を背景に対ドルで下落した。トランプ米大統領の為替に関するコメントや、この日発表された第1・四半期の中国国内総生産(GDP)統計はさほど材料視されなかった。

トランプ氏は、米国が利上げを継続する中、ロシアと中国は自国通貨を切り下げていると非難した。

中国の第1・四半期のGDPは、前年同期比6.8%増となり、予想の6.7%増をやや上回った。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を6.2771元と、4月2日以来の元高水準に設定した。前営業日の基準値(6.2884元)と比べ113ポイント(0.18%)の元高水準。

市場参加者は、基準値はほぼ市場の予想通りだったが、基準値設定を受けて一部企業が朝方ドル買いに動いたため、元が圧迫されたと指摘した。

スポット市場の人民元は6.2740元で始まった後、中盤時点で6.2824元。これは前日終値に比べ63ポイントの元安、基準値に比べ0.08%の元安。

オフショア市場の人民元は6.2752元と、オンショアの水準に比べて0.11%の元高。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.3725元と、基準値に比べ1.50%の元安となっている。





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