UPDATE 2-第4四半期のマレーシアGDP、前年比+5.9% 予想上回る – ロイター

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* 第4四半期のマレーシアGDP、前年比+5.9%(予想:+5.7%)

* 2017年のマレーシアGDP、前年比+5.9%(16年は+4.2%)

* (情報を追加します)

[クアラルンプール 14日 ロイター] – マレーシア中央銀行が発表した第4・四半期のマレーシア国内総生産(GDP)は前年比5.9%増と、ロイターがまとめたエコノミスト12人の予想中央値(5.7%増)を上回った。

第3・四半期は前年比6.2%増だった。

2017年通年では5.9%増。16年は4.2%増だった。

賃金や雇用の継続的な伸びに支えられた民間セクターの支出が寄与した。

通年の経済成長率は3年ぶりの高水準。16年の成長率は2009年の世界的な金融危機以降で最低の水準だった。

中銀によると、第4・四半期は内需が寄与した。「供給サイドでは、農業を除く大半のセクターが緩やかに拡大した。鉱業セクターの成長率は低下した」という。

政府は昨年10月、2017年通年の経済成長率予測を4.3─4.8%から5.2─5.7%に修正していた。

キャピタル・エコノミクスのアナリスト、アレックス・ホームズ氏は「経済成長の勢いは今年若干鈍るだろう」と予想。

「投資の拡大が引き続きプラス要因になるはずだ。中国の支援の下で進められている東海岸鉄道、マラッカ港、クアンタン港の大型インフラ事業が支援要因になる。ただ、昨年の経済成長のけん引役だった輸出は今年、鈍化する公算が大きい」と述べた。





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