国の借金 対GDP比で40%台と推計=韓国 – 朝鮮日報

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【ソウル聯合ニュース】韓国政府は4日発表した「2016会計年度国家決算」で、2016年の韓国の財政健全性が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で引き続き良好な水準にあると見通した。

 昨年の韓国の国と地方を合わせた政府債務は627兆1000億ウォン(約62兆7500億円)で、国内総生産(GDP)に対する比率は38.3%と、前年の37.8%から0.5ポイントの増加にとどまった。

 韓国政府は昨年の政府債務の対GDP比が他の国家に比べ低く、財政健全性が良好な方だと判断した。

 国際比較の基準である一般政府債務(政府債務に非営利公共機関の債務を合わせたもの)は現在集計中だが、政府債務から推計すると、OECD加盟国の中でも低い水準だと企画財政部は分析する。

 2015年の政府債務の対GDP比は37.7%、一般政府債務は43.2%だった。昨年の政府債務の比率は38.3%と前年からの伸び率が高くないため、一般政府債務の比率も40%台を超えないものと推定される。

 昨年のOECD加盟国の一般政府債務のGDP比は116.3%だった。韓国のGDP比は、平均よりも高い日本(233.7%)、イタリア(159.3%)、フランス(122.7%)に比べると十分に低いものと予想される。

 企画財政部は、国際通貨基金(IMF)などの国際機関やムーディーズなどの格付け会社も韓国の良好な財政健全性を高く評価していると説明した。

 同部の李承哲(イ・スンチョル)財政管理局長は「昨年の経済の与件上、財政健全性と反比例関係になる補正を行ったが、全体的には良い状況だとみるのが正しい」と述べた。

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