スペイン中銀、2017年成長率予想を2.8%に上方修正 – ダイヤモンド・オンライン

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[マドリード 3日 ロイター] – スペイン中央銀行は3日、四半期報告を公表し、2017年の国内総生産(GDP)伸び率予想を前回の2.5%から2.8%に上方修正した。

2018年GDP伸び率予想も、前回の2.1%から2.3%に、2019年も2%から2.1%に、それぞれ引き上げた。

中銀は、経済保護主義が台頭し、英国の欧州連合(EU)離脱や今年の欧州での総選挙を巡り先行き不透明感が高まる中、外的要因が成長見通しに対する下振れリスクだ、との認識を示した。

構造改革を巡る不透明感や財政再建による影響が国内リスクだと指摘した。

また、第1・四半期の成長率は前期比0.8%となり、2016年下半期を若干上回ったとの見方を示した。統計局は4月28日に第1・四半期のGDP統計を発表する。

1月と2月に前年比3%上昇したインフレ率については、原油価格の前年との比較によるベース効果で一時的に押し上げられたとし、今年のインフレ率は前年比で平均2.2%上昇するとの見方を示した。

2018年のインフレ率は1.4%、2019年は1.6%との見通しを示した。





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