東南アジア株式・中盤=おおむね上伸、マニラが最高値更新 – ロイター – ロイター

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[13日 ロイター] – 13日中盤の東南アジア株式市場の株価は、世界的に上向きな投資家心理を背景に上伸。マニラ市場が最高値を更新したほか、シンガポール市場が、同国の第3四半期国内総生産(GDP)成長率が予想を上回ったことを受け値を伸ばした。

9月の中国貿易統計は、輸出、輸入ともに伸びが加速した。輸入は予想を上回り、中国経済の底堅さが浮き彫りになった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%高。今月を通じては現時点で3.6%高で推移している。

シンガポールを拠点とするKGIセキュリティーズのアナリストは「中国貿易統計は市場にプラスの影響を与えている」と指摘した。

今週最高値更新が続いているマニラ市場の主要株価指数PSEiは最大0.5%上昇し、史上最高値を付けた。0324GMT(日本時間午後0時24分)時点では0.48%高。

SMプライム・ホールディングスは最大2.1%、SMインベストメンツは1.3%、それぞれ上伸。ともに上場来高値を更新した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.47%高。2営業日続伸に向かっている。

シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)は13日、第3四半期GDP成長率が予想を上回ったにもかかわらず、現行の金融政策の維持を発表した。

KGIセキュリティーズのアナリストは「予想を上回るGDPと、MASの金融政策維持によって、株価は上向きのようだ」と述べた。

海底油田掘削装置(リグ)建造のケッペル・コープは最大3.7%高。7カ月超ぶりの高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.22%高で、金融株と消費者関連株が買われた。

繊維メーカーのインド・コルドサは25%急伸。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.03%安、ホーチミン市場のVN指数は0.33%高、バンコク市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)





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