東南アジア株式・小動き=マニラはGDP統計好感し上昇 – ロイター

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[17日 ロイター] – 17日の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場が上昇した。フィリピンの第2四半期経済成長率が高かったことを好感した。他の大半の市場は、それぞれの国内総生産(GDP)統計待ちで小幅な値動きだった。
 マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.33%高の8072.75で引けた。終値ベースで3週間ぶり高値。きょう発表されたフィリピンの第2四半期GDP成長率は予想を上回った。

金融株と不動産株が上昇を主導し、BDOユニバンク は1.4%高、メトロ・パシフィック・インベストメンツ は1.2%高。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く) は0.4%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.14%高の1776.31で終了。素材株と金融株に支えられた。マレーシア国営石油会社ペトロナスの石油化学子会社ペトロナス・ケミカルズ と中堅銀行AMMBホールディングス がKLCIで上昇率トップだった。

マレーシアの第2四半期GDP統計は18日に発表予定。小幅な成長減速が予想されている。

バンコク市場のSET指数は0.09%高の1568.95で引けた。ヘルスケア株の上昇を、工業株と通信株の下落が相殺した形。

タイの第2四半期GDP統計は21日に発表予定。こちらも小幅な成長減速が見込まれている。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は3日続落、0.31%安の3268.88で引けた。不動産株と工業株がSTIを押し下げた。

ホーチミン市場のVN指数は0.77%安の767.59で終了した。  

ジャカルタ市場は祝日で休場。

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