中国GDP 4~6月はプラス6.9% – NHK

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中国のことし4月から先月までのGDP=国内総生産の伸び率は、去年の同じ時期に比べて6.9%のプラスとなり、前の期から横ばいでした。

中国の国家統計局が17日に発表した、ことし4月から先月までの第2四半期のGDPの伸び率は去年の同じ時期に比べて6.9%のプラスとなり、前の期から横ばいでした。

これは欧米向けを中心に輸出が好調な一方で、国内の新車の販売が減税措置を縮小した影響で振るわなかったことなどによるものです。中国はことしの経済成長率の目標を6.5%前後としており、今回の結果はこの水準を2期連続で上回った形です。

記者会見した国家統計局の※ケイ志宏報道官は「中国経済は安定的に成長を続けており、年間目標の達成に向けた基盤が固められた」と述べました。

一方、市場関係者の間では、ことし後半に指導部の大幅な入れ代わりが予想される5年に1度の共産党大会を控え、習近平指導部が足元の景気に配慮した結果だという見方が出ています。

中国では、消費者の間で将来の所得に対する慎重な見方が根強いほか、不動産バブルを警戒して、当局が大都市での住宅販売を抑える動きを強めるなど不透明な要素もあり、中国政府のかじ取りの行方が注目されます。

※ケイは「刑」の左側に「おおざと」。





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