西森下議 4月にロ市使節団訪日 「伯国経済は上向き」 – サンパウロ新聞

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 日系連邦下院議員の西森ルイス氏(PR・共和党)が9日、あいさつのため来社した。

 はじめに西森議員は、4月10日からロンドリーナ市長ら使節団を日本へ送ることを明かした。主な目的は、中小企業のロンドリーナ市への進出や技術指導の要請。東京都大田区の中小企業や、パラナ州各都市と多くの姉妹都市提携を結ぶ兵庫県の西宮市の菓子工場などを訪れる。また、同市とロンドリーナ市は姉妹提携を結んでおり、滞在中には提携40周年記念式典が同市で行われることになっている。

 その後はロンドリーナ市と姉妹提携を結ぶ沖縄県名護市を訪問する予定。「各地で素晴らしい経済関係と友好関係を築けたら」と成果に期待した。

 続いて、ブラジル国内の経済に話題を移し、「インフレ率やドルも下がってきている」と良い傾向が続いているとした。加えて「GDP(国内総生産)も12月までにはマイナスからゼロへと回復するだろう」と成長率に期待した。さらに、今年は地方の農産物が大豊作となっており、「経済は間違いなく上向き」と笑顔を見せた。

 現在、国会では新たな経済法案や労働法案が審議されていると述べ、税制改革を行う委員会も発足するそうだ。「この15年間こんな話は出なかった。将来に期待が持てる現状だということを読者の皆様にお知らせしたい」と話した。

2017年3月22日付





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