「バブル超えの景気拡大期」発表に「どこが」とツッコミ多数! 内閣府設置機関と「財務省の御用学者」に疑念多数 – Business Journal

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 内閣府は15日、有識者でつくる景気動向指数研究会を開き、2012年12月からの景気拡大が足元でも続いている可能性が高いとの見解を示した。拡大期が今年3月に「バブル景気」の51カ月を抜いて戦後3位に達したことが事実上、確実になったと。

 それはそれはけっこうなではあるのだが、当然ながら納得する人はかなり少数だ。「どこがだ」「納得いきません」「2期連続で実質GDPはマイナス」などなど有識者などから鋭いツッコミが多数である。

「景気拡大の時期の『長さ』にはどこまで意味があるのか……。景気拡大はあくまでも『幅』で判断すべきで、こうした指摘が出るのは自然ですね。

2014年の消費税増税からGDPはマイナス成長ですし、一般レベルでも好景気を感じている人は少ないでしょう。仮に不景気ではないにしろ、現状維持という印象jのほうが強いです」(記者)

 増税によって国内情勢は後退を続けているのがイメージ、そして実情のようだ。

 では何故、このような結果が出たのだろうか。そこにも多くのツッコミがなされている。

「景気動向指数研究会自体が『内閣府』のお膝元ですし、アベノミクスからの景気上昇をアピールする狙いがミエミエですよね。

さらに座長・吉川洋立正大教授は『財務省の御用学者』なんていわれている人物。さらに増税したい財務省の意志が示されているように思えてならない、なんて声もありますね」(同)

 好景気アピールはけっこうなことであり「現実」であれば非常に喜ばしいことだ。ただ、それがあまりにも事実と乖離している発表は、国への不信感を募らせるだけのようである。





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