ハーバード大学ケネディ・スクールの学生による表敬 – 首相官邸

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 平成29年3月14日、安倍総理は、総理大臣官邸でハーバード大学ケネディ・スクールの学生による表敬を受けました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「世界中から俊英が集まっているハーバード大学ケネディ・スクールの皆様に、こうして官邸にお越しいただき、私もうれしく思います。
 また、皆さんには福島を訪問していただけると伺っています。あの大震災、そして原発事故から6年経過しているところでありますが、私も福島の復興、原子力災害からの復興に力を入れているところでございます。
 被災地の復興は順調に進んでおりますし、日本は復興していくための力である経済力を取り戻しています。この4年間で名目GDPは9.5%成長し、そして失業率も3.1%となっております。
 そしてまた我々は、欧米における様々な変化の中で、社会的な格差も大きな課題であろうと思っております。日本においては、格差の動向に注意しながら様々な政策を行っているところでございます。
 そこで御質問にお答えをさせていただきたいと思いますが、日本は米国とともに、TPPの合意に向けてリーダーシップを発揮してまいりました。米国がこのTPPから脱退することは大変残念なことではありますが、先般の日米首脳会談において、自由で公正な経済圏をつくっていくことの重要性については認識を同じくすることができました。
 日米の今後の経済関係においては、前回の首脳会談においてトランプ大統領から日米FTAの話はありませんでしたが、今後日米がお互いにウィンウィンの経済関係をつくっていく上において、どのようなことが必要であるかということについて、ペンス副大統領と麻生副総理との間において議論していく枠組みをつくることで合意をいたしました。ペンス副大統領が来月にも来日する予定でございますので、その際、この枠組みをキックオフしたいと思っております。
 同時に日本は自由貿易の旗手でありたいと考えておりますし、日本を含めたTPPの残りの11か国の中においては、私たちが求めてきた理想による求心力は維持をしていきたいと思っています。」





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