イージス・アショア配備、防衛省が調査内容を説明 – 産経ニュース

Home » 調査 » イージス・アショア配備、防衛省が調査内容を説明 – 産経ニュース
調査 コメントはまだありません



 地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」をめぐり、配備候補地となっている陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)で防衛省が近く、着手する調査について18日、同省幹部が秋田県庁を訪れ、佐竹敬久知事に説明した。

 防衛省は電波環境と地質・測量の2種類の調査を10月以降、来年3月まで断続的に実施する。人体への健康上の影響が懸念される電磁波の影響については、候補地周辺の公共施設や住宅の位置関係を確認して調査。住宅地から関連施設まで一定の距離を置く、緩衝地帯の設置も検討する。

 新屋演習場への配備が正式に決まるかどうかは、調査結果が来年3月末に出そろってから、防衛省内で総合的に検討。「一定の時間がかかる」(深沢雅貴審議官)という。

 佐竹敬久知事は、米朝関係の緊張緩和など国際状況が変化した場合、「配備を強行するなら不合理な話。別の理由が必要になるのか、地元への説明が必要になる」などと慎重な対応を求めた。防衛省は22日、秋田市で住民説明会を行う。





コメントを残す