米国のファストフード依存調査、成人36.6%が常時摂取 – CNN Japan

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(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は13日までに、米国人成人のファストフードの飲食に関する報告書を新たにまとめ、2013~16年では36.6%がどの日でも摂取していたとの現状を発表した。

報告書の執筆者でもある医療関連統計の専門家によると、この比率は人数にして約8480万人に相当。2013年に発表された保健関連データによると、米国人の成人は07~10年の間、1日に摂取するカロリーのうち平均で11.3%をファストフードから得ていた。

今回の報告書は13~16年の20歳以上の約1万人を対象にした国民健康栄養調査の結果などを盛り込んで作成。報告書作成の狙いについてはここ数十年間、米国人の食事メニューの中でファストフードが占めている大きな役割に言及。ファストフードは健康維持には良くなく、肥満に陥る危険性の増大と関連付けられてきた見方も調査の動機とした。

報告書には年齢別、収入水準、人種や性別のデータも含まれた。例えば、20~39歳層ではいつでもファストフードを口にするとしたのは44.9%。40~59歳層では37.7%、60歳以上では24.1%だった。

摂取の比率は収入額が増えるごとに上昇する傾向も判明し、低所得層では31.7%、中間層では36.4%、高所得層では42%となっていた。公衆衛生の専門家はこの結果に最も驚いたと述べた。





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