若者は長生きしたくない?=「希望寿命」平均下回る-民間調査 – 時事通信

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 若者は「人生100年時代」を望まない? 敬老の日を前に、何歳まで生きたいかという「希望寿命」が20代では男女ともに80歳を切り、平均寿命を下回ったことが、メットライフ生命保険の調査で分かった。8割を超える人が老後に不安を感じていることも分かった。

【図解】高齢者人口の推移

 調査は6月、全国の20~79歳の男女1万4100人に実施。長生き志向について、「あまりしたくない」(28.9%)を含め、「長生きしたくない」と答えたのは全体の41.2%だった。世代別では60~70代(38.0%)が最も少なく、50代が47.7%で最多だった。
 2017年の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳。「何歳まで生きたいか」との問いに、20代の男性は78.1歳、女性は76.9歳と答え、世代別でも最も低かった。平均寿命を上回ったのは60~70代の男性だけだった。
 「老後に不安を感じる」人は81.7%。世代別では、40代の87.6%が最も高く、60~70代の73.6%が最低だった。要因は「お金」が最も多く、20代の27.1%が年金を「全くもらえないと思う」と回答した。
 また、60歳以上の資産準備意識について、都道府県別の傾向も調査した。「計画的にためている」と回答した人が最も多かったのは鳥取県。「備えを資産運用の資金にしたい」は宮城県、「資産運用の経験がある」は兵庫県、「資産を多く子どもに残したい」は和歌山県がそれぞれトップだった。(2018/09/16-15:48)


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