部員数減少 調査開始以降過去最大 – 毎日新聞

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 日本高校野球連盟は29日、今年度(5月末現在)の加盟校数、部員数の調査結果を発表した。硬式の部員数は15万3184人で前年度比8389人減となり、1982年の調査開始以降で最大の減少数。1年生が前年度比3882人減の5万413人で、調査開始以来初めて2年生(5万538人)や3年生(5万2233人)を下回ったことが影響しており、少子化に加えて高校生の野球離れの傾向が如実に表れた。

 硬式の1年生部員数は2007年度に過去最多の6万4117人を記録し、14年度でも6万1265人いたが、この4年間で1万852人も減った。従来は1年生部員数が最も多く、学年が上がるごとに減る傾向だったが、今年度は逆。全部員数も4年連続で減少し、過去ワーストだった昨年度の6062人減をさらに更新した。

 日本高野連の竹中雅彦事務局長は「予想以上の減少」と危機感を募らせており、「減少幅に歯止めをかけるため、未就学児が野球に親しんでもらえる取り組みをしていきたい」と話している。【安田光高】






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