大気汚染拡大で年間700万人死亡、WHO調査 – TBS News

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2日

19時49分

1分13秒

大気汚染拡大で年間700万人死亡、WHO調査

 WHO=世界保健機関は2日、大気汚染の世界的な拡大による肺がんや呼吸器の疾患などで年間およそ700万人が死亡しているとする調査結果を発表しました。

 WHOが世界4300以上の都市で行った調査によりますと、大気汚染物質「PM2.5」などによる世界的な大気汚染の拡大が原因で、年間およそ700万人が肺がんや呼吸器の疾患などで死亡しているということです。中でも、アジアやアフリカの中・低所得国における大気汚染が深刻化していて、汚染による死者の9割以上を占めています。また、世界のおよそ9割の人たちが大気汚染下での生活を強いられ、健康被害のリスクが高まっていると指摘しています。

 WHOのテドロス事務局長は「世界の持続的な成長のためには早期の対策が必要だ」と述べ、各国に大気汚染対策への協力を呼びかけています。





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